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車にとって最も重要な部品のひとつがバッテリー。
消耗品のため、能力が低下したと感じたら早めに交換してください。
寒い冬やエアコンを使う夏場は、バッテリーにとって厳しい時期。
パワーウィンドゥ、パワステ、カーナビなど電装品の使用によりバッテリーは酷使されています。
また、渋滞の走行もバッテリー寿命に影響します。


■バッテリー液が不足すると・・・
◆能力低下
バッテリーは極板とバッテリー液中の硫酸との化学変化で充・放電を行っています。バッテリー液が減ると極板が露出し、露出部分が化学反応できないため能力が低下します。
◆寿命の短縮
バッテリー液は車を使うときの充・放電時に、水が電気分解し、水素ガスや酸素ガスとして放出されることで徐々に減っていきます。バッテリー液が減少し、極板が液面より露出したまま使い続けると、極板を傷め寿命を極端に縮めてしまいます。(傷んだ極板はバッテリー液を補充しても元には戻りません。)

■バッテリー寿命の判定方法
バッテリーの寿命は使用状況によって異なりますが、一般的に2〜4年程度です。寿命が近づいたバッテリーは、次のような現象が現れます。
○始動時のクランキングスピードが低い、またはスタータが回転しない。
○ライトが暗い、走行時と停止時でライトの明るさが違う。
○パワーウィンドの開閉が遅くなる。
○十分に充電した後でも、始動時バッテリーの電圧の低下が大きい。
○充電してもバッテリー液の比重が上がらない。
○バッテリー液の減りが激しい。
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